自然災害から身を守るのに欠かせない地質調査|耐震性が分かる

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ソフト面の安全性をはかる

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手間を削減するには

防火対象物点検とは、防火管理の体制について行う点検のことです。従来から存在する点検制度に、消防用設備等点検があります。消防用設備等点検は消防用設備があるかというハード面での点検ですが、防火対象物点検は避難の仕方や救護の仕方などについて知識があるかというソフト面の点検という違いがあります。対象となる建物は、飲食店やホテルなど特定の目的で利用されている建物です。建物の持ち主だけでなく、占有者も点検が必要となってきます。あまり対象物が多いときは、かなりの手間となるため、代行業者に依頼するのも一つの手となります。コストはかかりますが、毎年行うことを考えると結果的に安くあがることもあります。一度見積もりをとってみるとよいでしょう。

安全な建物であるとPR

防火対象物点検は受けないといけない点検ですが、受けるとその建物は安全であるとPRできることになります。そのため、義務としての意味合いだけでなく、建物のPRとしての目的もあります。防火対象物点検を行うのは義務のため、それ自体をPRすることはあまりありませんが、安全性が高い優良な施設と認められると一定の表示が可能となり、安全性の担保となります。今後は防火対象物点検を行っている安全性の高い物件であることが必要不可欠となってくると考えられるので、行う意義は大いにあるといえるでしょう。手間やコストに見合うだけの価値は存在します。防火対象物点検を行わないと罰則もあるため、確実に行うようにし、ハード面、ソフト面ともに安全な建物を目指しましょう。

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